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仁淀川大橋→(5.5k)→35番清滝寺→(7.1k)→塚地峠登り口→(4分)→36番青龍寺
歩行距離20.3km/所要時間5時間20分

●仁淀川 |
●9時45分。仁淀川大橋の下で体操をして出発。21人。先達さんの
後ろに付いて行きます。はるか山の中腹に清滝寺が見えます。橋
を渡れば土佐市に入ります。商店街を抜け、田園地帯を進み、ミ
カン畑の急坂を登って行きます。文旦がなっています。
●清滝寺の山門の天井には、龍の絵が描かれています。この龍は、
どこから見ても視線が合うことで知られています。さらに百段の
石段を登った先に本堂があります。
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●文旦 |

●戒壇廻り |
●35番清滝寺は大師が7日間の修行を終え満願の日に、金剛杖で大
地を突くと清水が湧き出てきたというのが寺の名前の由来です。
●境内には、巨大な薬師如来像があります。台座も含めて15m。
奈良の大仏が16mですのでほぼ同じ高さです。その台座部分は
戒壇廻りが出来ます。中は暗く一人がやっと通れる位狭いです。
●戒壇とは、出家を望む者に戒を授けるために造られた壇をいいま
す。出家をするつもりは無いのですが、入って拝みました。
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●35番清滝寺 |
●清滝寺の境内には、接待のみかんがありました。参拝客も多めです。歩き遍路の人がいま
したが、白衣を洗濯していないないのか真っ黒です。
●13時。ウェディングプラザ「壽苑」で昼食。幕の内弁当を食べる。ごはんも冷たく吸い物
もなし、今までで一番悪い食事。
●歩いていると、清滝寺であった歩き遍路の人が追い越して行きました。
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●一人遍路 |

●塚地休憩所 |
●塚地休憩所でトイレ休憩します。横には塚地坂トンネルがありま
す。トンネルを通れば早いのですが、昔の遍路道を通ります。
●塚地峠は、焼山寺への山道を小さくした様な遍路道です。やはり
アスファルトを歩くよりは、歩き遍路を実感できます。
●かつて塚地峠は、海岸の宇佐と清滝寺のある土佐市を結ぶ交易の
道で大いににぎわっていたそうです。宇佐からカツオと塩を、土
佐からは、米や日用品が運ばれていました。
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●塚地峠 |

●宇佐大橋 |
●峠を過ぎれば、宇佐の港町に入ります。ここは、ジョン万次郎が
船出したところです。
●宇佐大橋は長さ850m。高くて長いので住民の人は「しんどい橋」と
呼んでいます。橋を渡って歩道を歩いていると、大きなミミズが
たくさん死んでいます。すごい数です。
●36番青龍寺(しょうりゅうじ)の本尊は、波切不動明王。唐より
帰国途中の大師を嵐から救うために、波を切って暴風雨を鎮めた
といわれています。
●また青龍寺は、近くには明徳義塾高校があり第68代横綱朝青龍の
しこ名の由来にもなったお寺です。
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●36番青龍寺 |
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