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道の駅やす→(3.6k)→赤岡橋→(1k)→野市→(3.9k)→28番大日寺→(2.3k)→戸板島橋→(0.9k)→遍路無料接待所→
(4.1k)→へんろ石まんじゅう屋→(1.7k)→29番国分寺
歩行距離
17.5km/所要時間7時間10分
●高知は雨と聞いていたので、カッパと着替えを用意して行きます。待ち合わせのゆめタウ
ンは大雨。道の駅「やす」に10時40分到着。雨は上がっていて、海岸で体操して出発。
道の駅「やす」に隣接する、ヤ・シィパークは県下一の海水浴場です。
●赤岡町の絵金資料館に寄りますが、入館料が500円の為に冷たいお茶だけ貰います。
資料館には幕末の絵師、絵金(弘瀬金蔵)の屏風絵がたくさんあります。
●出発してから1時間ほどして民宿「かとり」に到着。入り口で冷たい麦茶の接待。
食事はチキンかつ。エビフライのきらい人を見るとチキンは食べている、残念。畳の
上でクーラーが良く効いて涼しい。疲れが取れます。 |

●ヤ・シィパーク |

●28番大日寺山門 |
●4kmほど歩いて大日寺に到着。本堂は新築になっていました。
大日寺の境内は、広くのびのびとしています。
●奥之院の爪彫薬師堂には、大師が爪で薬師如来を彫ったという
霊木が安置されています。目・耳・口・鼻などの首から上の病に御
利益があるといわれています。治った人は穴の開いた石を奉納す
る習わしがあり、お堂の下に軽石がたくさん納められています。
●また、堂脇の岩の下からは、大師ゆかりの万病治癒の霊水も湧い
ています。どんな渇水時にも枯れたことがないといいます。
●チョンアさんが、暑さでぶっ倒れて寝ています。
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●爪彫薬師堂 |
●あじさいロードを横に見ながら歩いていると、素足でびっこを引きながら歩いている若い
遍路に会いました。話を聞くと、福島県から来たそうです。ゴムぞうりの為にマメができ
て歩きにくいとのこと。くつ下をあげたら喜んでいました。手もぶらぶらして骨折してい
るように見えます。遍路にもいろんな人がいます。
●へんろ石まんじゅう屋の横を通ります。まんじゅうを貰って食べる。あんこがおいしい。
暑いので、休憩は涼しくて自動販売機のある場所(巨峰園)となります。もう少しなので、
お茶でなくジュースを2本一気に飲みます。上には、ぶどうがなっています。
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●巨峰園 |

●29番国分寺 |
●29番国分寺は、柿葺き(こけらぶき)寄棟造りの金堂は国の重要文
化財です。山門をくぐり本堂まで美しい石畳の参道を通って行き
ます。左右には、真っ直ぐに伸びた杉が続いています。境内は緑
のスギゴケに覆われています。
●本堂の左手に無縁仏が並んでいます。おかしなことに首と体の大
きさが合っていません。これはかつて廃仏毀釈のあおりを受けた
時に、無縁仏の首が切られ土の中に埋められ、後で掘り出して首
をのせてあげたからだそうです。
●参拝途中に、先ほどの福島県の遍路が追いついて来ました。
私に納経所の場所を聞いたので、覚えてくれていたのかと思い
少しうれしくなりました。くつ下も履いていました。
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●国分寺参道 |
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