土佐第1回  
 土佐第1回  18年3月5日 太平洋を見ながら海岸線に沿う 晴れ

 鯖大師本坊→(7.1k)→海部川→(7.2k)→宍喰温泉→(3.4k)→甲浦港→(3.2k)→東洋町役場→(2.1k)→東洋大師
                                  歩行距離 23km/所要時間7時間30分

10時 鯖大師本坊の駐車場で体操をして出発。24人。左に海を見ながら歩きます。
 きれいな海水浴場が多く、サーフィンをしている人もいます。

途中で無料休憩所に寄ります。80歳位のおばあちゃんが自分で300万円をかけてこの
 休憩所を造ったとの事です。おばあちゃんも88カ所を49回も回っていて、みかんとお茶
 の接待を受けました。ありがたく思い、籠にお金を入れたら他の人も入れていました。
 最後に、先達さんが銀の納め札を入れて籠を渡したらおばあちゃんは非常に喜んでいま
 した。出発の時、おばあちゃんの肩に手をやり「ありがとう。元気でね」と言って別れ
 ました。
 

写真は、100回以上お参りしている大先達の川井さんと接待所のおばあちゃん。

無料休憩所


徳島と高知の県境
海部町の「漁火の里」で昼食。さしみに天婦羅、おいしいです。結婚式があるのか、
 礼服の人が多くいます。13年目の大きなうなぎの「うな太郎」が水槽にいました。


道の駅「ししくい」で休憩。少し歩くと徳島と高知の県境が有り、写真撮影。
 これから高知の長い遍路が始まります。


橋の近くの電柱に、1946年の南海大地震の時の海の水位を示した赤線が引いていました。
 2m近く有ります。家の一階はすべて海の中です。また、堤防にはマンガと一緒に
 「地震があってもあわてないで」と書いています。
 30年以内に来るといわれている南海大地震に備えています。


東洋大師に到着。子供の受験の合格をお願いしました。参拝後、足が痛いので見たらマメが
 できていました。近くの草むらにつくしがたくさん有り、女の人達は採っていました。

弘法の滝。東洋大師の裏にあります。
 弘法大師が、室戸へ行く途中で立ち寄つた時、地元の人達が、「水が無く困っている」と
 伝えました。すると大師は、谷の上へ登り、錫杖を突いて祈祷したところ、あふれるばかり
 の水が滝となって流れ出しました。そして、その水で法衣を洗い、「今後、日照りの時にも
 水は涸(か)れることはないだろう」と言い残して室戸に出かけられたそうです。
 その滝は現在に至るまで一度も涸れたことがないと言われています。滝行もできます。

東洋大師


路上での販売
歩いている途中、道路でみかんを売っている人が接待と言って無料で3袋くれました。

帰りに
バスから降りて、皆で買いました。一袋買ったのに別にサービスだと言って、
 たくさんくれました。
なんか得した気分です。

来月は24番最御崎寺で宿泊。1泊2日の遍路です。