伊予第7回  
 伊予第7回  20年5月31日 松山市内へ 晴れ
 明神→(6.3k)→三坂峠→(7.5k)→46番浄瑠璃寺→(0.9k)→47番八坂寺→(1k)→別格9番文殊院→(3.5k)→
 48番西林寺→(3.2k)→浄土寺駐車場                 歩行距離 22.4km/所要時間6時間


三坂峠
全員で15人。中型バスなので楽です。

10時10分。レストパーク明神で体操をして出発。雨も上がり久万街道
 を行きます。海抜720mの三坂峠は、古くより馬子泣かせといわれる交
 通の難所です。

 
峠を過ぎると、遍路宿「坂本屋でお茶とお菓子の接待を受けます。
 坂本屋は
大正初期に建てられた宿で、いろりやかまどが有り昭和初期
 まで賑わったとあります。

遍路宿坂本屋


網掛石
網掛石。昔、三坂峠への道の障害だった二つの巨石を、通りかかった弘
 法大師がカズラの網で運び出そうとしたが、天秤棒が折れ、一つの石は
 御坂川の底に、もう一つがここにという伝説があります。石にはくっき
 り網目模様が残っています。

13時10分。長珍屋で食事。すしとそうめん。ちょっと物足りない。

46番浄瑠璃寺。樹齢約1000年のイブキビャクシンの大木があります。
 境内には、仏足石・仏手石・仏手花判があります。仏足石は雨で水が
 溜まっていたので誰もあがりませんでした。


46番浄瑠璃寺


47番八坂寺
47番八坂寺の境内に立つ閻魔(えんま)堂の両脇に極楽の途地獄の
 途があり、トンネルの中へ入ると極楽と地獄の絵が見られます。


ここから15分のところに、遍路の元祖とされる衛門三郎の屋敷跡、文殊
 院があります。また、少し歩くと八人の子供のお墓とされる、八ツ塚群
 集古墳があります。


杖の渕(じょうのふち)弘法大師が杖で泉を探り当てた伝説があり、全国
 名水百選に選ばれています。飲むとすごくおいしいです。


杖の渕


一願地蔵
48番西林寺の本尊は秘仏で後ろ向きに立っているともいわれ、本堂の
 裏側からお参りするお遍路さんの姿も見られます。


一願地蔵。このお地蔵様にお願いすると、一つだけ願いを叶えてくれ
 ます。