伊予第6回  
 伊予第6回  20年4月26日 三坂峠を登る  晴れ
 岩屋寺駐車場→(1k)→45番岩屋寺→(2.3k)→古岩屋荘→(2.5k)→住吉神社→(3.9k)→仰西→(3.5k)→明神
                                   歩行距離 15.4km/所要時間4時間


岩屋寺参道の石仏

全員で18人。3期生から5人参加しています。

10時40分。駐車場で体操をして、ゆっくりと山道を登って行きます。
 参道にはみやげ店が並んでいます。お祭りがあるのか、参拝客がたく
 さんいます。


巨岩の壁の横に本堂が有り、寺の危うさにびっくり。いつ岩が倒れて
 きてもおかしくない緊迫感があります。


45番岩屋寺


梯子

穴禅定を参拝。洞窟には、弘法大師自らが掘られたという「独鈷(とっ
 こ)の霊水」と呼ばれる湧き水があります。

本堂横の岩屋の梯子(はしご)を上れば、境内全体が見渡せます。

ここでは、弘法大師が修行した「逼割禅定(せりわりぜんじょう)」が有名
 です。鎖場やはしごを伝って巡る危険な行場です。ここから落ちて命を
 失った遍路もいるとのことです。


岩屋寺山門


千本峠

急な峠を上がったり下ったり、細い山道を行きます。


休憩所からは、すばらしい景色です。

山ではウグイスが鳴き、まだ桜が咲いています。歩き遍路は春が一番
 良いです。

休憩所


トンネル
峠を下り川沿いを歩いていると、手作りの水路がありました。

仰西渠(こうさいきょ)。
 山内彦佐衛門が私財を投じて完成させた水路で、青の洞門(大分県)に
 も匹敵するといわれています。この水路のおかげで、農業用水の確保
 に苦しんでいた農民が、どんなに助かったかいうまでもありません。
 長さ57m幅2.2m・深さ1.5mのこの水路は現在も当時の姿のまま、利
 用されています。

17時25分。明神でバスに乗り帰宅。

水路